Lenovo、今後は携帯端末に重点をシフト–CEOが明らかに

LenovoのCEO、Yang Yuanqingが3月12日、同社は今後3年から5年以内に、売上の80%をモバイル・インターネット関連の端末から上げるようになると語った
世界4位のPCメーカーである同社は、中国市場向けにAndroidベースのスマートフォン「LePhone」を今年1月に発表(発売は5月)。また、2008年にいったん売却した携帯端末メーカー「聯想移動通信科技公司(聯想移動)」を、2009年になって2億ドルで買い戻している。
Yang Yuanqingによれば、携帯端末はすでにデスクトップPCやノートPCより多くの売上を稼いでおり、同社ではPCよりもスマートフォンを有望視しているとのこと。また、中国本土の後は、アジアの新興市場や南アメリカの市場でに展開する予定のようだ。
Lenovoは中国市場では相変わらず高いシェアを持つものの、HPやDellが中国向けにチューニングしたPC製品で追い上げてきている。そのため、Lenovoでも、AcerやDellなどと同じく、PCやネットブックから、Android搭載のスマートフォンへと軸足を移しつつある。
Googleの中国からの撤退について報道が過熱する中、Androidで攻勢をかけようとしているLenovoの動きにも注目が集まるかも知れない。
(幸野百太郎)
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